『EVO Japan』はどんな大会になるのか その2

こんにちは、格ゲーチェッカー( https://twitter.com/kakuge_checker )の中の者です。前回に引き続き、2018年1月に開催予定のEVO日本大会「EVO Japan」についてです。

EVO JapanがEVOの日本大会であるなら、もちろん本家アメリカのイベントに準じたものになるはずです。では、EVOと言えばどんな大会でしょうか、思いつく所を挙げてみました:

1.世界最大級の格ゲー大会
2.誰でも参加できるオープンなダブルエリミトーナメント
3.高額な賞金制大会
4.カジノやショーが楽しめる観光地での開催
5.ホテルが会場を兼ねる
6.1万席を超す大型アリーナでの決勝
7.配信に加えてテレビでの放送も
8.ユーザー主催大会
9.国内のみならず世界中からも選手が集まる
10.サイドイベントが充実

順番に特に意味はありません。これらをEVO Japanに当てはめてみるとどうでしょうか。

1.世界最大級の格ゲー大会

前回書いた通り、本家EVOは賞金額では他の大会に追い越された部分もありますが、合計でのべ1万人超えという参加人数は、格ゲーの中では間違いなく世界最大。EVO Japanがどれほどその規模に迫ることができるのか、これからに注目です。

2.誰でも参加できるオープンなダブルエリミトーナメント

アーケード全国大会などを見る限り、日本ではまだ負けたら即敗退のシングルエリミネーション形式が主流となっています。2ライフ制のダブルエリミネーション形式は、“EVOらしさ”を強く表現できる部分だと思いますので、まず外さないでしょう。

本家EVOの5,000名超(※2016年スト5部門)とは言わずとも、これまでにない巨大なダブルエリミトーナメントの実現が期待できそうです。

3.高額な賞金制大会

本家EVOのように、大会参加費をそのまま賞金に充てることは、日本では法律に違反すると言われている為、同じ形式は取らないはずです。(法律については「大会参加費 賞金 賭博」などで検索してみてください。)

しかし豪華な賞金が付くということは既に予告されていますので、上記の問題には該当しない、スポンサーからの賞金提供となることが予想されます。国内で開催された格ゲー大会では、『鉄拳7』「THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT」決勝大会の賞金総額500万円(優勝300万円)が、一回のトーナメントでの賞金額としてはおそらく最高額だと思われます(もし見逃しがあったらすみません…)。少なくともこの辺りは意識した賞金額設定になるのではないでしょうか。

・参考:4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20160915002/

・参考:THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT
http://www.tekken-official.jp/2016_ironfist/

4.カジノやショーが楽しめる観光地での開催

本家EVOがアメリカ・ラスベガス、EVO Japanが日本・秋葉原開催ということで、その街の趣は大きく異なります。しかし、ポップカルチャー発信地として海外にも一定の訴求力がある“秋葉原”での開催は、ラスベガスに対抗し得る日本開催らしさが出せる場所として選択されたものなのかもしれません。

続きは次回以降に。

・参考:EVO Japan公式サイト
http://evo-japan.net/

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