『EVO Japan』はどんな大会になるのか

こんにちは、格ゲーチェッカー( https://twitter.com/kakuge_checker )の中の者です。

よく“世界最大級の格闘ゲーム大会”などと紹介されるアメリカの『Evolution Championship Series』、通称『EVO』。私自身もよく使わせてもらうフレーズです。

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※画像はEVO2017公式サイト( https://smash.gg/tournament/evo-2017/details )より

今や1万数千席の大型アリーナが会場として使われ、「これは今流行りのeスポーツです」と言わんばかりの大会になって来ましたが、元は数十名程度が参加するユーザー大会であり、それが徐々に大きくなって行ったものだということが知られています。

最近では『ストリートファイター5』において、『EVO』より高額な賞金制大会である『カプコンカップ』や『E-League』なども登場して来ました。しかしそれでも『EVO』が最も参加者数の多いオープントーナメントであり、格闘ゲーム全体における“世界最大のお祭り大会”であるということは間違いありません。

EVOが日本にやって来る

そんな『EVO』が日本でも行われることになりました。毎年夏にラスベガスで開催される本家『EVO』はそのままに、2018年1月26日(金)から28日(日)の3日間にわたり、東京・秋葉原で『EVO Japan』が開催されます。(今年5月にはプレ大会も)

EVO Japanについては、ハーツユナイテッドグループ、松竹ブロードキャスティング、4Gamer.netを運営するAetasの3社が、『EVO』とのパートナー契約を結び、総額1億円を出資してEVO Japan実行委員会を立ち上げたことが発表されています。このことから、『EVO』が日本へ直接乗り込んで来るというよりは、企業が『EVO』の名を冠した日本式のビッグな格ゲー大会を開くというイメージが近そうです。

EVO Japanはどこを目指すのか

日本でビッグな格闘ゲーム大会と言えば、やはりゲームセンターで予選が繰り広げられるアーケード全国大会でしょう。プレイヤーから最も支持されていた全国大会『闘劇』は終了してしまいましたが、タイトーがメーカーの垣根を超えた(※)全国大会『闘神祭』を開催しています。※2016年度の大会ではアーケード業界においてライバル関係であろうセガの作品も種目として取り入れられました。

しかし『EVO』と言えば、予選無し・参加無制限・ダブルエリミネーション形式で行われる一発トーナメントというイメージです。果たして『EVO Japan』はどんな大会になるのでしょうか。次回もう少し予想を掘り下げてみたいと思います。

・参考:4Gamer発表記事
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20160907025/

・参考:EVO Japan公式サイト
http://evo-japan.net/

・参考:ウィキペディア「Evolution Championship Series」
https://en.wikipedia.org/wiki/Evolution_Championship_Series
https://ja.wikipedia.org/wiki/Evolution_Championship_Series

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